どにの部屋／将国side
■since2010/05/12■

「将国のアルタイル」二次創作サイト。
オフライン情報中心のページです。
感想はブログ「どにの縁側」にて。

■お知らせ■
2021.4.15　鬼畜アビマフ本『徒花は咲くか。』を通販リストに追加。
2021.1.17　『皇帝の紫　後編』を通販リストに追加。
2020.9.20　通販サイト「BOOTH」での取扱開始
2019.2.5　『皇帝の紫　中編』　と番外編『月の道、星の道。』　通販リストに追加。
2017.6.17　「将国もえがたり」ペーパー再録（１・２）
2016.12.25　将国のアルタイル　アニメ化おめでとう！

◆どにの将国もえがたり（イベント時の配布ペーパーより）
　その１
　その２

●写真素材
■なんちゃってヴェネディック観光
　単行本４巻を見ながらお楽しみください。
■イスカンダルを探せ！　
　日本の鷹匠さんによる鷹狩りイベントの写真です。
■過去top画像

●どにの部屋本宅へ戻る

◆通販方法
　１．本の題名と冊数、お届け先（郵便番号・住所・氏名）をメールフォームでご連絡ください。
　２．お申し込みメールを確認次第、お支払い方法などについてのご案内メールをお送りします。
　　　※1週間以上返信メールがない場合は、迷惑メールフォルダなどに誤って振り分けられているか、
　　　　お申し込み時のメールアドレスが間違っている可能性がございますので、ご確認の上、
　　　　再度ご連絡ください。

　メールフォーム　←　お申し込みはこちら
　
　
◆お支払い方法と商品の送付について
　代金はゆうちょ銀行口座へお振り込みいただき、商品は郵便局のスマートレターまたはレターパックライトでお送りします。

◆送料の目安　（本の厚さによって異なります）
　　総集編1冊まで　180円　（スマートレター）
　　総集編2冊まで　370円　（レターパックライト）
　　※3冊以上の場合は、本の厚さや重量などを考慮し、宅配便等でお送りします。
　　※レターパックライトは、Ａ４より少し大きいサイズで、厚さが2cm～3cm程度あります。
　　　郵便受けに入らないと思われる場合は、スマートレター2通に分けて分納しますので、お申し出ください。
　　　

●通販状況　No.096の方の商品は10月６日に発送予定です。
　　現在、BOOTHにて通販受付しております。
　※下記掲載価格はイベント頒布価格のため、BOOTHでの価格とは異なります。

　　　　　　

■イベント参加■
　コミケやスパコミなど関東中心のイベントに　「ドニカエル」　で参加しています。

■　新刊　■
　

「鬼畜アビリガがマフムート将軍を啼かせる本　『徒花は咲くか.。』」
2021/04/25
A5×48頁／オンデマンド／novel
アビマフ【R-18】
価格：500円

ゲスト寄稿：Ru様

【ご注意】
1.　鬼畜っぽいアビさんがマフ君を可愛がったり苛めたり啼かせたりする本です。
2.　鬼畜の定義は人それぞれです。
3.　ドン引きするような変態ビリガさん（当社比）がいる可能性があります。

■　既刊　■

『皇帝の紫　後編』　2021/01/22
A5×196頁／オンデマンド／novel
アビマフ【R-18】
価格：1200円

サロス王国の動乱について調査を進めるマフムート。
その過程でバルトライン帝国再興を企む亡命貴族の存在を知る。
亡命貴族ベルナールと共に国軍兵の追求を逃れ、
『飾り紐の旅団』の導きでジェンネ領を目指す。
そこでマフムートを待ち受けていたのは……。

『皇帝の紫　中編』　2019/02/10
A5×70頁／オンデマンド／novel
アビマフ【R-18】
価格：600円

サロスに到着したマフムートは謎の男達に拉致される。
アビリガとも離れ離れになり、連れてこられたのは、見渡す限りの荒れ野だった。
そこには同じように拉致された旧帝国の亡命貴族達がいた。
マフムートはサロス動乱と建国の四部族の謎に迫る。
SAMPLE　※pixiv小説

『月の道、星の道。　《皇帝の紫　番外編》」　2018/12/29
A5×20頁／自家印刷／novel
価格：200円

アビマフ【R-18】
『皇帝の紫』の番外編です。
前編のお話の途中、ポイニキアからサロスへ至る船旅の一幕をアビマフでお届けします。
マフ君は未亡人女装しています。
SAMPLE　※pixiv小説

『皇帝の紫　前編』　2018/8/05
A5×60頁／オンデマンド／novel
価格：500円

アビマフ＋キュロス
マフ君は22歳、アビリガさん31歳、キュロス22歳というみんな大人な年齢設定。
舞台は、ポイニキアとサロス王国。
終戦後2年経って、久しぶりに3人が再会するところからお話が始まります。
SAMPLE　※pixiv小説

　

『女王と黒豹」　2018/03/20
A5×40頁／自家印刷／novel　【R-18】
価格：300円

ジーノ×ルチオ
黒豹ジーノさんと元首ルチオさんのお話です。
SAMPLE　　※Pixiv小説

・『いつか、また。』　　　2017/08/12
A5×32頁／自家印刷／novel　　全年齢対象
価格：300円　　※印刷にかかる経費が値上げとなったため、価格を改定させていただきました。　

アビマフ＋キュロス
天上の都を舞台にしたアビマフ＋キュロスな内容です。
マフ君の『例の格』をどうにかしようとする話ですが、基本的にセコムが頑張りすぎです。
SAMPLE　pixiv小説

・『マフムート将軍を可愛がる総集編２』　　2015/03/20
　A5×224頁／オンデマンド／novel　【R-18】
　価格：1400円

◆収録カップリング
　アビリガ×マフムート
　バラバン×マフムート
　ジグモンド×マフムート

完売した下記の本の再録集です。

◆収録作品◆
１．『大円蓋の月　Veliaht Prenses－皇女の冠－』　2012/08/11
　ウラド王国から帰国したマフムートは、海の都の元首ルチオと
　アビリガの密会シーンを目撃してしまう。一方、トルキエでは、
　マフムートから外国人であるキュロス・アビリガを引き離そうと
　いう動きがあって……。
　すれ違うマフムートとアビリガがの二人と、　三国軍事同盟に
　至るまでに金色の町で起きた『皇女の冠』をめぐるお話。
　SAMPLE

２．『籠の鳥１』　　2012/12/29
　ムズラクの後宮を舞台にパラレル設定でお届けします。
　戦に敗れたマフムートは、将王バラバンとある賭をする。
　それは、後宮で妾妃として振る舞うことだった・・・・・・・。
　という設定で、マフ君は降格されてないし、アビリガさんや
　キュロス君と出会っていません。オリキャラあり。
　流血表現が少し多めなので苦手な方はご注意ください。
　SAMPLE

３．『籠の鳥２』　　2013/03/17
　ムズラク後宮パラレルの第2巻。
　妾妃となったマフムートは後宮内で軟禁状態にされた。
　夜ごと望まぬ行為に馴れねばならぬ葛藤を抱えたまま
　脱出の機会を探るのだったが・・・。
　バラマフ【R-18】要素が多めです。

４．『籠の鳥３』（完結）　　2013/05/03
ムズラク後宮パラレルの第3巻（完結）。
　屈辱の日々から抜け出すための大芝居が始まる。
　鳥籠の中の鳥は再び羽ばたくことができるのか。

５．『カズィクル・ベイの誓約』　2013/08/18
　吸血鬼ジグマフのお話です。

６．『カズィクル・ベイの妬心』　　2014/05/04
　『カズィクル・ベイの誓約』の続き的なお話です。
　吸血鬼ジグマフ＋人狼アビマフ
　　3人で致している的な内容を含みますのでご注意ください。

・『マフムート将軍を可愛がる総集編』　　2014/05/04
　A5×200頁／オンデマンド／novel　【R-18】
　価格：1200円　　
　
　◆収録カップリング
　アビリガ×マフムート
　キュロス×マフムート
　バラバン×マフムート
　ジグモンド×マフムート
　……いろいろ雑多なカプですが、アビマフ＋キュロス要素が多めです。

完売した下記の2冊分を収録した再録本です。
　・再録『Quadrifoglio＋　（クアドリフォリオ　プラス）』
　・『ForbiddenBlood　カズィクル・ベイの嘆き』

◆収録作品◆
１，「マフムート将軍を可愛がる本」　2010/08/13発行　
　マフ君とアビリガさんとキュロス君が再びヴェネディックを訪れた
　という設定の捏造話です。アビマフ要素が強めです。
　SAMPLE

２．「Quadrifoglio　（クアドリフォリオ）」　2010/12/29発行
　マフムート将軍を可愛がる本２
　ヴェネディックを再訪したマフムート将軍一行。
　ちょうど同じ頃、ドージェの側近が殺されるという事件が起こる。
　否応なく事件へと関わることになるマフムート達だが、
　そんな中、アビリガが消息を絶つ。
　※基本的にアビマフ推奨です。
　SAMPLE

３．「ForbiddenBlood　カズィクル・ベイの嘆き」　　2011/08/12発行
　アビマフ＋キュロス
　ウラド王国を再訪したマフムート将軍一行。
　ウラド王国では、謎の奇病『吸血病』が流行して、多くの死者が出ていた。
　その調査のため、国王に謁見を申し出たマフムートだったが……。
　SAMPLE

４．「マフムート元将軍を可愛がる本」　2010/05/03発行
　５巻「紅の宮殿」脱出パラレル。
　バラバンやアビリガ＋キュロスが、マフ君を可愛がる本です。
　SAMPLE

５．「ときには、娼婦のように。」　2010/12/29発行
　キュロス×マフムート　【R-18】

既刊一覧（完売）